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成人式に振袖を着る理由とは?意味や歴史を振り返ってみよう!

公開日:2022/10/15  最終更新日:2022/08/17


人生の節目を祝う成人式には、色鮮やかな振袖を着た女性の姿が多くみられます。女性にとって特別な晴れ着である振袖ですが、その歴史は古く、現代とは違う意味をもつものでした。振袖について知ることで、成人式の振袖選びもより楽しく思い出深いものとなるでしょう。この記事では振袖の特徴や歴史について紹介します。

そもそも振袖とは

振袖は袂の長い着物のことです。その色や柄にはさまざまなものがあり、格式の高い礼装であるため、華やかな帯や小物と合わせて結婚式への参列時やお見合いの席などにも着用されます。

振袖の歴史

振袖の歴史は古く、起源は江戸時代にまで遡ります。振袖はもともと、体側の袖(振り八つ口)が大きく開いた子ども用の小袖でした。当時大人が着ていた着物は日常生活の中で動きやすいように袖が短く作られていましたが、熱がこもってしまうため体温の高い子供には適していませんでした。

そこで体温を逃がし、快適に着用できるように振り八つ口の開きを大きくした子供用の着物が作られるようになりました。この小袖は男女共通して着用されており、袖丈も55cm〜95cmほどだったものが、時代と共に袖丈が次第に長くなっていきました。明治時代以降になると色や柄も華やかなものとなっていき、現代の振袖に近い形となりました。

振袖の種類

現代の振袖は袂の長さに応じて大振袖、中振袖、子振袖の3種類に分けられます。

大振袖は袂丈が110cm以上のもので「引き振袖」「本振袖」とも呼ばれます。振袖の中ではもっとも格式が高く、花嫁衣裳の着物にも用いられます。

中振袖は大振袖に次ぐ袂丈のものです。着る人の身長によっても変わりますが、一般的に成人式で着られる振袖の多くは中振袖です。

小振袖の袂丈は約80cm前後ですが、既婚女性の礼装とされる留袖や訪問着の袖丈は約60cm前後であるため、短い振りをもつ振袖に分類されます。袖丈が短い分かわいらしい印象になり、学生の卒業式などに用いられます。

成人式に振袖を着るのはなぜ?

成人式に振袖を着るのは定番となっていますが、なぜほかの種類の着物ではなく振袖なのでしょうか。その理由は未婚女性が振袖を着る意味にあります。成人式の歴史からみていきましょう。

成人式の歴史

成人式の始まりは1946年に埼玉県現蕨市で行われた成年式だと言われています。終戦後まもない日本には敗戦によって夢や希望を失った若者が多く、若者を励まそうと現蕨市の青年団が青年祭を執り行いました。成年式はその幕開けとして開催されたのです。その2年後の1948年には国民の祝日のひとつとして成人の日が制定され「大人としての自覚をもつ」「みずから生き抜こうとする青年を励ます」ことが趣旨とされました。

当時の日本では、子どもや若者たちがこれからの日本を支える存在として大きな期待をされていたのです。当時の報告書では元服や裳着といった昔の成人の儀式についても触れられています。成人を迎え、大人になるということは昔も今も大きな意味をもつものなのです。

未婚女性の礼装としての役割

時代の流れとともに袖丈が長くなっていった振袖ですが、日常生活では不便も多く、自然と着る機会は少なくなっていきました。しかし踊りの世界では長い袖で優雅に踊る華麗な文化が続いていたため、舞台衣装として着用するだけではもったいないとのことから、次第に晴れ着としての振袖の文化が定着していったのです。

現代では振袖は未婚女性の第一礼装とされています。成人式に日本の歴史ある衣装である振袖を着ることは、成人としての新しい門出を祝福をこめて迎えるとともに、大人としての自覚を認識する機会になります。このことこそ成人式で振袖を着る風習の始まりであると言われているのです。

振袖にはいろいろな意味が込められている

古来より、振るという行為には厄除けや祈りの意味があります。 成人式の振袖には、大人への第一歩を喜び未来の幸せを願う気持ちも込められているのです。また現代の振袖はさまざまな色や柄が描かれ、そのひとつひとつに意味があります。

色の意味

赤は太陽や火の色であり、魔除けや厄除けの意味をもちます。紫は優雅さを表し、日本だけでなく世界でも格式の高い色とされています。 緑は自然の中に多くある色であり、穏やかさや調和、安定感を感じさせます。青は海と空の色で、冷静さや知性、落ち着きを表現します。白は清らかで汚れのないものの象徴です。花嫁衣裳のひとつに白無垢があるように、神聖な印象を与えます。

柄の意味

おめでたい柄とされる吉祥文様は振袖にも多く用いられます。例えば七宝柄は重なる円に7つの宝が表現され、富や長寿の象徴とされます。扇の柄は末広がりの形から、繁盛や開運を意味します。花の柄が用いられる振袖は華やかで新成人にふさわしいものばかりですが、花の種類によっても異なる意味をもちます。

桜は日本の国の花であり、豊かさや繁栄の象徴と言われます。また梅は寒い季節に咲くことから、逆境に耐える忍耐力を表します。牡丹は豪華さや幸福、あやめは魔除けなど、それぞれの花ならではの意味があるのです。

まとめ

近年、生活の中で着物を着る機会が少なくなっている中で、成人式は日本の着物文化の美しさを改めて知るよい機会です。振袖のもつ意味や歴史に思いをめぐらせながら、人生の節目にぴったりの一着を選び、最高の晴れの日を迎えましょう。

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